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vol.4 吉川捷平


クソ大学生だった俺でも、新しい環境に飛び込んだら180度価値観が変わった。

チャレンジングな環境に挑戦してからこそ身の丈が分かってくるのであって、はじめからレベル下げちゃうとそこがもう自分の身の丈になっちゃう。


2020.09.13 文責:長谷川光

サークルに没頭して過ごした1.2年生から一転、元々いたコミュニティを脱し、留学にインターンに常に挑戦し成長を重ねる、エンカレαの運営メンバーの1人、吉川捷平くんにインタビューしました!

留学の魅力、良い長期インターンの見極め方、人が変わるための3条件...等、盛りだくさんな内容です!


自己紹介お願いします。


――経済学部4年の吉川捷平です。

バスケサークルに入っていて、学生時代は留学を主に、台湾で1年間、中国に3ヶ月間とかですね。後は長期インターンを結構してて、旅行会社でやったり、今はM&A仲介会社でインターンしてます。


盛りだくさんですね!1個1個聞いていきたい!留学とかインターンは3年生になってからはじめたの?


――そうそう!!1,2年まではマジでずっと遊んでて(笑)サークルで遊び倒してて、そろそろ危機感を感じてきたみたいな。就活をみんな意識し始める中で、俺今まで何もしてねーわって。なので、これからちょっとずつみんながやってることを真似しようって思って。


なるほどね。その周りがしてたっていうコミュニティはサークル?


――いや、俺が入ったサークルは誰も就活意識してなくて、高校の友達とか、一瞬入ってた学生団体とか。そこのすごい人たちに、インスパイアされて。このままでいいのかなって危機感を感じた。


そのすごい人たちってどういう人?


――結構いろんな人がいて、商社とかコンサル決まった人とか。先輩も何人か尊敬できる人がいて、そういう人たちは何かしら学生時代に成し遂げた人が多かったから、このまま飲んでたら多分もう一生追い付けないわ一って。


割とはじめは他人ありきなところあるよね。俺もインターンのきっかけは友達がやり始めてやべーやんなきゃって思ったことだった。


――ほんとにそう。最初は「焦り」から始まると思う。留学にしろインターンにしろね。


留学のきっかけも「焦り」なんだ。具体的になんで留学を始めようと思ったの?


――元々俺の両親が中国出身で、でもずっと俺日本育ちだったから中国語話せなくて、それでちゃんと中国語勉強して来いってことで。もともと親から留学しろって言われたんだけど、めんどくせえなあって思ってた(笑)でもさすがに甘えた環境にいすぎてもやばいなって思って、台湾選んだ。


なるほどね。そのようにきっかけが外からの要因だった中で、どうやってモチベを保ってた?


――保つというよりやってくうちにモチベが勝手に湧いてくると思う。最初みんな長期インターンとか留学とかそういうミーハーなことをしようってなるけど、とりあえずやっていくにつれて自分にしかできない事は結構分かってきて、それが自信になり、それをさらに伸ばしたくなって、モチベーションに繋がる。

――俺の場合、就活にフォーカスすると中国語をアピールポイントに出来る人って少ないから、中国語を話せることは自分にしかない強みだなって、それが勉強するモチベーションに繋がったかな。


――留学前にやっていた旅行会社のインターンっていうのも、インターン第1期生っていうか、とりあえずインターン生5、6人をまとめるみたいなポジションをやせてもらうことになってそれから面白くなっていった。結構運が良かったっていうか。


なるほどね。元からモチベは無くても、とりあえずやってみて、自分に自信がついてくると、それが継続するモチベに繋がるということか。新しい環境で自分だけの強みを見つけることこそがモチベを保つ秘訣かも知れないね。


インタビュー中の様子。(左が吉川くん)



留学は一橋の留学制度でいったの?


――そうそう一橋の交換留学で行った!


交換留学か!今留学を検討している一橋生に留学先として中国を選ぶメリットみたいなのってありますか?


――たぶん中国語勉強しようって人が少ないから、みんなヨーロッパとかアメリカを志望すると思う。だけど俺が行った台湾って、中国語の授業と英語の授業が半々になってて、中国語も勉強できるし同じくらい英語も勉強できる。しかも台湾人はフレンドリーだから、留学生活でホームシックになったりするのも少ないのかなって。だから留学の難易度っていう面ではハードルは低いかもね。


留学行く前の選考って厳しかった?


――いやめっちゃちょろいよ(笑)多分落ちた人いないと思う。


それは意外!台湾だからってこと?


――そう台湾なのもあるし、しかも一橋との関係が強くて1年に5.6人行けるんだよね。応募の枠数がめっちゃ広くて。


それはなんか押しポイントかもね。なんか留学って選考がきつくて行くまでが大変なイメージあるから、そこがネックの人には良いかも。


――そうね。一橋の留学派遣制度は、GPAの要件が2.7以上だからそこだけ気を付ければ基本的にはいけるかな。


その留学制度に申し込んで実際に行ったまでの具体的なスケジュールを教えて!


――留学に申し込んだのは結構早くて、大学2年の春の段階で申し込んだかな。でも結構ぎりぎりの人もいて、3年になった時とか。結構申込期間は長いんだよね。それで大学3年の夏に出発してとかかな。



いいな、、留学、、。入学した時は留学行きたい!って言ってたけど、サークルにどっぷり浸かって、気づいたら就活始まってタイミング逃したな。。


――サークル楽しいと行きたくなくなるもんね。


しょーへ―のサークルでも留学とか長期インターンする人少なかったんだよね。その集団の中で自分だけ別の方向を向くのって大変じゃなかった?


――それはそう。友達は離れるよ(笑)お前急に始めたやん、とか。でもそれって仕方ないことで、俺はインターンとか留学を通してキャリア観も深まっていたけど、そのサークルでは就活とか全然してない人も多かったから、そりゃ合わない人もでるわと。成長すると共に、元いた環境の友達が離れていくのはしかないことなんだなって。


そこまで割り切れんのかっこいいな。

それこそ留学にいって自分の中で変わったり成長したなって感じるのはどういったところ?


――やっぱり自分に自信はついたかな。語学を1年間ずっと勉強してだいぶ話せるようになったし、台湾でもインターンしてたんだけど、そこで話せるまで成長できた。大学1,2年生の時は遊び倒してた自分にとって、やればできるんだっていう自信が得られたのは大学受験以降初めてだった。


留学中の一枚。変な岩がたくさんある公園に行った時。



その台湾でのインターンってなにしてたの?


――それも旅行会社!俺がやったのは台湾に101タワーってあるんだけど、そこと俺のインターンしてた旅行会社がコラボをして、タワーの展望台で何かツアーを出来ないかみたいな施策が生まれてその運営や実行をした。実際にやったのは展望台にテントを張って、そこに家族連れが来てもらって夜景を見ながら一泊してもらうというツアーの実行をサポートしてた!


すごい!インターン生はいっぱいいたの?


――それが全然いなくて俺と台湾人の学生1人だった(笑)現地でインターン探して自分で申し込んだんだけど、業務は全部中国語でやり取りするから全然初めは通じなくて。会議とかも何言ってるかわからないし、自分の意見も伝えられないからすごいストレスは溜まったね...。だけどまあ少しずつね、言語能力あげなきゃ何もできないわけだから、強制的に勉強しようってなった。


そこまで追い込まれるともやるしかないってなるよね。そういう環境に身を置くってやっぱり大事なのかもね。


――もともと俺めちゃくちゃ怠惰で、環境に染まっちゃう人間なんだよね。でもそれはもう大学1.2年で実感してて、その後いろんな経験をして、俺みたいな怠惰な人間でも、ちゃんとしたコミュニティに身を置けば成長できるんだって学んだ。


おー。身をもってそれを実感したわけですね。

留学から帰ってきて、日本でまた新しいインターンを始めたの?


――いや、そっから就活始めたんだよね。6月に帰ってきて、サマーインターンとかいろいろやった。もともとは戦略コンサルとか見たんだけど、明らかに地頭が足りてなかったから、10月にあきらめて、そっからその M & A とか投資銀行とかそういうファイナンス系のところに興味持ち始めてみてたかな。そして実際にどういう業務感かを掴んでみようってことで去年の11月ぐらいからM&Aの仲介会社でインターンを始めたって感じ。


その業界はサマーインターン経由ではまだ決まらないんだ。


――いや決まる決まる!外資系の投資銀行とか、ゴールドマンサックスとかモルガンスタンレーとかは、もう夏のインターンから11月12月中に内定出るんだけど、そこはちょっと行けなくて、日経の野村證券とか SMBC 日興証券とかを受けてたね。


まだ内定は出てない状態で就活と同時並行でインターンやっていたというわけか!

ちょっと話戻るけど、そもそもなんで証券会社がいいなってなったんですか?


――もともと俺、中国で留学していたのもあるし海外で働きたいなってのがあったから商社志望だったんだよね。なんだけど夏に OB 訪問した中で、商社の人ってちゃんとビジネスの第一線立てるのが30代後半とかで20代ってなかなかロジ回りの雑用とかが多くて、ビジネススキルが身に着けづらいなっていうのを実感したんだよね。


――逆にコンサルとか投資銀行とかだと、最初の3年ぐらいめちゃくちゃ働いて、なおかつ4年目くらいから会社の経営者に対して何か提案活動できるみたいなとこまで引き上げられるんだよね。世の中何が起こるかわからないし、転職が中心になってくるようなビジネススタイルになってくるはずだから、そういった厳しい環境に身を置いて、早めにその金融とか特定の領域の専門性を持っておかないとやばいなって思って商社から証券に変えたかな。


なるほどね。自己成長、専門性をキーワードに就活をしていたんだね。

めちゃくちゃ仕事をすることに対して抵抗はないの?


――あるあるある。めっちゃあるよ。超不安。だから最近体力がないとやっぱりやっていけないから筋トレとかしようかなって(笑)まずは体作りから始めます...。


まずは基礎体力からね(笑)

M&A仲介会社でのインターンでは何をしているの?


――えっとね、M&Aって年配の人が多いんだけど、営業のおじさんの下で営業サポートとして働いてる!そうめっちゃインターン生の扱いが酷くて。


結構ブラックな感じ...?


――これ本当に意味はあるのかみたいな資料を散々作らされたりとか。エクセルとかの知識が付くからいいんだけどね。


理不尽おじさんきついよな...(笑)。

M&Aの仲介っていってもどういう仕事をしてる会社なの?


――基本的に企業を買いたいってニーズがある会社に対して、会社を売りたいですっていう会社を売るみたいな。スタイルとしては、やっぱりその高齢化が結構進んでるから、おじいちゃんになった経営者が自分の会社を売りたいっていう事業承継系のもあるし、ベンチャー企業が事業を売却してお金が欲しいっていうEXIT系の2つのニーズがあるんだよね。


――俺はベンチャーの方に行って、将来性のある会社をピックアップしたり、後は業界のリサーチとかをして、こういった企業は買収ニーズがあるんじゃないかってことを営業の人にリストを作って出して、営業の人はその会社に対して営業しに行くみたいな。


へー、買いたい会社と売りたい会社をマッチングさせる感じか。そのM&Aのおもしろさは何?


――やっぱりね、その業界研究っていうのかな、企業のことたくさん知れるからインターンしてるだけで業界理解とか企業理解が深まるっていうのはすごい良かったかな。あとエクセルとかパワポの作成スキルが身に着くところ。それとたまにグローバル案件があって海外の決算書とか読まなきゃいけないからそこで英語力が身に着いたりするところかな。


基礎的なスキルが養えるって結構大きいよね。今思えば大学の授業でカスみたいな資料つくってたなってなるよね(笑)


――それな(笑)背景真っ白で文だけ書いてみたいな(笑)


そのM&Aのインターンをどうやって見つけてそこに決めたの?


――えっとね、Wantedlyで金融系に絞って調べた!今の1.2年生もインターン先探すんだったらWantedlyおすすめ!企業理念とかも知れるし。


Wantedlyいいよね。あとはGoodfindとか推してる!知ってる?


――知ってる知ってる!Goodfind登録したらベンチャーキャピタルとか紹介されたのよ。それで面接行ったんだけど、面接でゴリゴリの外人出てきて、”You,What’s your name?”って急に英語面接始まって、全然しゃべれずに落ちるっていうのがあった(笑)


いや怖すぎでしょ(笑)誰も使えなくなるわ。


――Goodfind何紹介してんねんっていう(笑)


他にインターン探したりしたときに見ていたチャネルとかある?


――いやまさにそのWantedlyとGoodfindだけかなー。


やっぱそうなるよね。長期インターン募集で調べると募集メディアって結構出てくるじゃん。それで困ってる人が23.4卒が多くて、「結局どっから探せばいいですか」みたいな。


――雑用とかやらせるインターンとかあるじゃん。その時間だけ取られて全然学生が成長できないみたいなインターン。とりあえずどの企業も載せるみたいなメディアはそういう質の低いインターンにぶつかる可能性が高いけど、WantedlyとかGoodfindは載せる企業を精査してる系のメディアだから、そういう可能性は低いかもね。


なるほど。インターン選ぶ上で自分の中で基準みたいのってあった?


――うーん、なんだろう。逆に何かあった??


俺の場合は「裁量権の大きさ」かな。自分で1から色々やってみたくて、自分で考えた戦略を自分自身で実行できるかを結構見てたかな。


――あれかな。俺インターン生の数とか見てたかな。10人15人といるとやっぱり業務も細分化されちゃってひとつのことしかやれないよね。俺が入ったのは確か3人とかだったから、インターン生に任される仕事量も結構あるから、その基準で結構探してたかもしれない。


うんうん。インターン生の人数少ないと社員として扱ってくれるから良いよね。


――インターン生が多いとインターン生っていうくくりの中でしか仕事ができないからそこは重要かもね。


――あとある程度のゆるさは欲しくて。週4とか週5とかだとさすがに学生で学業本分ってとこがあるから、ある程度フレキシブルに働けるところが良かった。


緩さ大事だよね。俺今週5でやってるけど、もとは別に週2でも週3でもいいよみたいな会社なんだよね。裁量権の高さゆえに働いちゃってるみたいな。でもそれってやらされてるんじゃなくて自分が働きたいから働いているという健全な忙しさで、そういう働き方がベストな気がする。


――そうそう、入っていきなりフルコミットしろって言われるよりも、業務が楽しいから自分からフルコミットとしたいと思えるようなインターンが良いインターンだよね。


(写真)


話変わるけど、もし1.2年に戻れるとしたら何していたい?


――サークルもうちょっと考えるかな。何だろう、国際交流サークルとか、他大学との繋がりが持てるようなサークルとか団体に入ればよかったなってめちゃめちゃ思う。早慶とか俺も留学行ってから知り始めたんだけどやっぱり自分の価値観とは全然違うし、インスピレーションを受けるっていう部分ではもっと一橋以外の他大学とやってる団体とかに入って刺激を受けたかったな。


普段とは違うコミュニティとの関わりか。


――とりあえず1年生の頃はもうずっと遊んでるのも全然いいと思うけど、就活の時期になって何もしてないってなったら本当にやばいっていうか、自己分析のしようがない。だから自分の意思で動いたっていう経験を少しはしとかないと。


3年生での後悔ってある?就活がメインなのかな。

――今になって思ってるのは、自分でどうせ無理だなって思ってエントリーしなかった企業も何個かあって、それはめちゃめちゃもったいなかったな。受けなきゃ受かんないから自分の可能性にちょっと限界を決めずにすげえと思った企業はすぐにエントリーした方がいい。その選考だけで自分の価値観が変わる可能性があるから。


確かに。たとえ受かんなかったとしても面接とかワークとかで自分の考えが変わるかもしれないもんね。


――あるあるある。身の丈に合うとか考えずに可能性信じてチャレンジした方がいい。


その自分の身の丈もまだ分かってないもんね。


――そう。わかってない。自分自身の中で理解できてないことなんていっぱいあるはずだからね。チャレンジングな環境に挑戦してからこそ身の丈が分かってくるのであって、はじめからレベル下げちゃうとそこがもう自分の身の丈になっちゃう。


それこそさ今エンカレαやってて、インターンとかやってみたいけど1歩踏み出せないみたいな後輩って結構いるじゃん。彼らに対して何かアドバイスってない?


――何か全くやり方のわからない新しい事始めるのって凄い緊張するっていうか自分にできるのかみたいな自信がなかったらなかなか踏み出せないと思うけどやってみなきゃわかんないしやんなきゃ絶対変われない。自分自身、俺も変わりたくて留学とか挑戦したんだよね。


――人間が変わるための条件ってが3つあって、「時間配分を変えること」と「入るコミュニティを変えること」と「住む場所を変えること」。これらを変えないとどんなに自分の頭で頑張るぞと思ってても絶対人って変わらない。新しいコミュニティに入るってのは意外とやってみたら悪くないってのもあるしチャレンジしてみよう!


そう。エンカレ一橋支部の理念的にもなんかとりあえず商社とりあえず金融とかっていうそのマインドを変えたいなって、もっといろんな世界があるのに周りに流されてそこに行っちゃうのってもったいなくねっていうのがあるよね。


――特定のコミュニティの中で関わりが強いとその中で流れる情報ってバイアスがかかって偏ってくると思うんだよね。だから価値観や思考性も似てくるというか。他の選択肢を考えない、思いつかないってなっちゃうよね。


その人が変わる3条件踏まえると留学ってめっちゃ合ってるね。時間の過ごし方も人も場所も変わる。


――そう。めっちゃおすすめ。人間関係ゼロから始まるから何のしがらみもなく人と関われるし。一橋は留学制度整っているから行くべきだよ。


留学ってなんか漠然と良いんだみたいなイメージがあったけど、この成長条件から考えるとその良さがしっくり来た。


――そう全部満たしてるのよ。


その条件って本とかで読んで知ったの?


――いや大前研一さんが言ってたんだよね。マッキンゼーの元日本支社長でコンサルタントの人。


これ多分留学考えてる考えてる人の後押しになると思うんだ。


――薦めたい。留学にしろ長期インターンにしろ、やりたいけど踏み出せない人ってたくさんいると思うから、そういう人を大前研一さんの言葉を借りて後押ししたい(笑)


最後の質問!来年就職して今後人生どうなっていたい?


――俺自身も転職に抵抗がなくて、なおかつ中国語勉強してきたわけだから、まずはそのグローバルな場で働きたいていうのは、陳腐な言葉だけどある。大企業に居座りたいっていう思いは全然なくて、海外のファンドとか日本の M & A 仲介会社とかそういう自分の力でビジネスを動かしていけるような、集団の中でじゃなくて小規模のチームで個人の力を活かせる仕事をやりたいかな。グローバル案件とか金融に興味があるから、そういった分野で働きたい!


(写真)


最後に、エンカレαの運営員として一言ください


――俺と同じような状況にある人、長期インターンとか留学したいけどめんどくさいなあとかまわりやってないからいいやと思ってる人は結構たくさんいると思ってて、でもそういったチャレンジしてれば絶対人は変わるし、長期インターンとか留学して後悔してる人は俺は1人も見たことないから、やりたいって少しでも思ってるんだったら、ぜひ僕に相談してください!


自分が今いるコミュニティに甘えていないか、ハっとさせられました。

留学や長期インターンをしたいけど一歩目が踏み出せないあなた!

悩みや疑問を先輩にぶつけてみましょう!

必ず解決して、挑戦を後押しします!

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